2006年06月07日
毛鉤の細工
今度の土日は仕事が入り、釣りに行けない隊長です。
そこで明日は代休ということにして、管釣に出撃する作戦を計画中。
最近はすっかり秘密兵器1号に頼り切ってしまい、楽な方へと流されているが、
反省をしつつも、やっぱりフライを沈めようと思っています。
最近の釧路のマスは、何故か黒いフライにしか食いつかない。
他のフライマンのことは分からないが、少なくとも私の場合は黒色がベスト。
そこで何度試しても成果が上がらない、茶系とオリーブを黒色に塗ってみることにした。
■上段がオリジナルで、下段がブラック・バージョンアップだ。
マッキーを使って、ただ黒く塗っただけという、かなり幼稚で安易なな代物だ。
フライマン各位にはヒンシュクをかうだろうが、
当方フライに関しては、まったくの素人なので、そこはお許し願いたい。
塗っていて思ったが、フライのマテリアルは鳥の羽や獣毛が多い。
ということは、ウール100%で人間の毛髪と同じである。
ということは、白髪染めを使うと簡単に真っ黒くできるということか。
アジアンビューティーを使えば、その漆黒の輝きに、マスもムラムラっとするのではないだろうか。
でも、これで爆釣だったら痛快ですよね。
結果は明日以降。
追記
仕上がりがちょっとゴワゴワしているので、娘のリンスに漬けてみました。
トロピカルな香りが、益々マスを引き寄せるかもしれません。
何をやってるんだか・・・
★
そこで明日は代休ということにして、管釣に出撃する作戦を計画中。
最近はすっかり秘密兵器1号に頼り切ってしまい、楽な方へと流されているが、
反省をしつつも、やっぱりフライを沈めようと思っています。
最近の釧路のマスは、何故か黒いフライにしか食いつかない。
他のフライマンのことは分からないが、少なくとも私の場合は黒色がベスト。
そこで何度試しても成果が上がらない、茶系とオリーブを黒色に塗ってみることにした。
■上段がオリジナルで、下段がブラック・バージョンアップだ。
マッキーを使って、ただ黒く塗っただけという、かなり幼稚で安易なな代物だ。
フライマン各位にはヒンシュクをかうだろうが、
当方フライに関しては、まったくの素人なので、そこはお許し願いたい。
塗っていて思ったが、フライのマテリアルは鳥の羽や獣毛が多い。
ということは、ウール100%で人間の毛髪と同じである。
ということは、白髪染めを使うと簡単に真っ黒くできるということか。
アジアンビューティーを使えば、その漆黒の輝きに、マスもムラムラっとするのではないだろうか。
でも、これで爆釣だったら痛快ですよね。
結果は明日以降。
追記
仕上がりがちょっとゴワゴワしているので、娘のリンスに漬けてみました。
トロピカルな香りが、益々マスを引き寄せるかもしれません。
何をやってるんだか・・・
★
Posted by アメ隊長 at 10:27│Comments(2)
│道具
この記事へのコメント
こんばんわ(^B^)/
>>当方フライに関しては、まったくの素人なので
いえいえ、もう立派なフライフィッシャーですよ。
リンスの香り.....そそられるかも(私なら)
結果が楽しみです。
>>当方フライに関しては、まったくの素人なので
いえいえ、もう立派なフライフィッシャーですよ。
リンスの香り.....そそられるかも(私なら)
結果が楽しみです。
Posted by B級釣師 at 2006年06月07日 23:48
B級釣師 さん こんにちわ。
小細工毛鉤にもマスは来ましたよ。
トロピカルの香りに騙されてね。ハハハ・・・
小細工毛鉤にもマスは来ましたよ。
トロピカルの香りに騙されてね。ハハハ・・・
Posted by へなちょこ隊長 at 2006年06月08日 18:46
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